カテゴリー: Journals
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メガシンポ「人知のいとなみを歴史にしるす」
7月6日から7日にかけて立教大学でメガシンポ「人知のいとなみを歴史にしるす 中世・初期近代インテレクチュアル・…
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目撃すべきユクスキュル
國分功一郎さんの『暇と退屈の倫理学』で引用されているように、ここ数年、ヤーコプ・フォン・ユクスキュルの本がよく…
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見つめ合う男女
ダスティン・ホフマンとキャサリン・ロスの『卒業』(1964)。いつだったろうか、まだ成人式を迎える前にみたこと…
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寛仁さまにお会いした日
keyword:寛仁/ボッティチェッリ/アケロオスのニンフ 2012年 6月 17日(日) 22時34分47秒…
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PDFのパラドックス
今日、Twitterでこんなツイートがあった。
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パロディ化されるゲーム
どんなゲームなのか知るにはデモとプレイ動画をみるのが一番良いと思っているけれども、そのなかでたまたま見かけるも…
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1826年
2012年 6月 14日(木) 23時58分45秒 壬辰の年(閏年) 水無月 十四日 丙午の日 子の刻 二つ
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ラファエロの時計
2013年にラファエロ展があることがアナウンスされたので、パテック・フィリップ・ミュージアムの動画を。この動画…
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鋭利な言葉
アンナ・パヴロワの写真のように、わたしはときどきハッとする「もの」をみることがある。「もの」とはわたしの外にあ…
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さようなら、岡本稲丸先生
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エドガーとトーマス
Edgar Martinsの写真展を去年、山本現代で見ているんだけど、この写真が強烈に脳裏にあって。 サイトに…
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高橋由一との再会(高橋由一展)
2012年 6月 08日(金) 23時14分45秒 壬辰の年(閏年) 水無月 八日 庚子の日 子の刻 一つ
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不安げな画家 — Ferenczy Károly
Ferenczy Károly(1862-1917)という、ハンガリーの画家がとても気になるこのごろ。ハンガリ…
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自己の自動生成システム
カメラとコンピュータを使って一筆描きで自画像を作成するシステムの映像。このセルフ・ポートレートを試した人たちの…
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ポリツィアーノとボッティチェッリ
Poliziano “Stanze per la giostra di Giuliano de&#…
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セライオ《プシュケーの物語》について
ヤコポ・デル・セライオ《プシュケーの物語》(1490年頃、ボストン美術館)について記録しておきたい。セライオの…
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弥太郎の恋
日銀総裁を務めた、三島弥太郎(1867-1919)は三島通庸の長男にあたる。 弥太郎は1893年に大山巌の娘、…
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高橋由一と三島通庸
いま、東京芸大であっている、高橋由一展に向けて『三島通庸と高橋由一 ― 西那須野開拓百年記念事業』という本を前…
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薄暗がりのなか、キラキラと輝く・・・
2012年 6月 03日(日) 23時57分02秒 壬辰の年(閏年) 水無月 三日 乙未の日 子の刻 二つ
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おすすめのテキストエディタ
いくつかMacのアプリを試す。テキストエディタを変えようと思って。 これまでevernoteを使っていたし、今…
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なんのための平面か?
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道路に建築を挟む、道路から建築を切り取る
スゥ・ドーホーの”Bridging Home”(2010)という作品。 この人はメゾン…
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仏像の暗さ
keyword: 原田直次郎/騎龍観音/神護寺/薬師如来 2012年 5月 31日(木) 21時34分29秒 …
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「リアル」と「現実」の違い
御徒町の3331にて。ここは、天内大樹さんと訪問したことがある。天内さんと話していると、自分が思っていないこと…
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合体する太陽と雨
東京の御徒町周辺にて。幾分か水滴の大きい雨がパラパラと降るなか、太陽が照っている。晴れているのに雨が降っている…
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日々はチョコレートのように
チョコレートを食べていて、ふっと思ったんだよね。板チョコなんだけれど、それは固体でパッケージされているじゃない…
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旅立ち
ライブラリー・ラビリンスにようこそ!まずはmessageをどうぞ。
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欠ける環を見ながら
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