カテゴリー: History
-
不安げな画家 — Ferenczy Károly
Ferenczy Károly(1862-1917)という、ハンガリーの画家がとても気になるこのごろ。ハンガリ…
-
ポリツィアーノとボッティチェッリ
Poliziano “Stanze per la giostra di Giuliano de&#…
-
セライオ《プシュケーの物語》について
ヤコポ・デル・セライオ《プシュケーの物語》(1490年頃、ボストン美術館)について記録しておきたい。セライオの…
-
高橋由一と三島通庸
いま、東京芸大であっている、高橋由一展に向けて『三島通庸と高橋由一 ― 西那須野開拓百年記念事業』という本を前…
-
なぜ屏風は「六曲」が多いのか?
日本画で屏風という形式を考えるとき、どうして六曲がメインのフォーマットになっているのかということがある。二曲、…
-
(展覧会)ビザンチウムとイスラム美術
Pillars from the Church of Saint Polyeuktos, Constantin…
-
フィリッポ・リッピの天使
ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵。一目してギョッとした。これはわたしが今行っている研究において重要だという…
-
セーヌ河のほとりで帽子をかぶる人
ジョルジュ・スーラ《アニエールの水浴》(”Bathers at Asnières” 1…
-
光のなかにいる鳩
1629年、バルトロミュース・W・ドレンドによる銅版より。マリアの頭上に現れる、光に包まれた鳩。太陽に包まれた…
-
錦正社 『蒙古襲来絵詞と竹崎季長の研究』(佐藤鉄太郎著)
18世紀に加筆されたという説を提唱しているが、説得力があると思う。これはわたしのパソコンに入っていたデータだが…
-
Road to Enlightenment: Kickstarter Alert | nohighscores.com
これをやって世界史の勉強をしたいというのは、だめかな?
-
-
El entierro del señor de Orgaz
http://www.museodelprado.es/coleccion/galeria-on-line/g…