ギャラリーαMで開催された水木塁展について『美術手帖』2017年10月号に短い批評を寄せました。光田ゆりキュレーションの写真と彫刻の視点から検証するシリーズですが、光田さんのステートメントがとてもすばらしいこともあり、あえて別の方向から切り込んでいます。

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