『訪問看護と介護』の2012年8月号に掲載された、わたしの記事をアップします。以下よりPDFでダウンロードできます(4.5MB)。
「木下知威さんに聞く 新たなケアは「違い」の認識から さまざまな違いが共にあった京都盲唖院を追って」『訪問看護と介護』 17(8) 、p645-651、2012年8月
ただ、編集室の校正ミスで以下の点に違いが生じていますので読み替えてください。
648頁の中段、左から4行目「でなくと寄宿舎」→「でなく寄宿舎」
648頁の下段、左から6行目「部屋」→「教室」
651頁の下段、右から10行目「うことを続け」→「うことを続け、」
このインタビューそのものは2011年12月のクリスマス頃、古川(古河)太四郎についての史料調査に取り組んでいた、とても忙しいときに実施されました(だからセーターを着ている・・・)。ほとんど寝るひまもないという時期だったことを懐かしく思い出します。
なお、この記事の公開について医学書院『訪問看護と介護』編集室からの許可を得ていることを申し添えます。
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