20220214

Posted on 2022/02/16

2月14日。チョコレート。夜になりかける時間、今年はじめていつもの美容院に出かける。お世話になっていた方がご結婚されて千葉に引っ越されていかれた。その美容院はハワイアンな感じで、くすんだ色の木目で構成されているが、高いところに神棚もあってどこか異国から見た日本のような気配がしている。いろんな漫画を置いていて、カットしてもらいながらそれを読む。今日はいつもは挨拶だけだったスタイリストにカットをお願いする。どんな風にしますか?と聞かれ、いつもはセンターパートっぽいのか、耳の上長めで髪を立たせるぐらいのが多いですねと曖昧な答え方をすると、髪を見ながらじゃあ、このぐらい切りますか?と髪をつまんで提案される。ちょうどいい感じでのそれでお願いしますと答えて、ここだけは長めに残したいと耳の上を示す。わたしはくせっ毛で耳の上はとくに寝癖がつくとなかなか直らないので、長めにしてもらっているのだった。けっこう梳いてもらったぶん、やや短い感じだったけれどもそれなりの仕上がりだったので次もお願いしよう。いま、カットのときに読んでいる漫画は冨樫義博の『幽☆遊☆白書』だ。霊界探偵編の途中なのでまだ前半だが、幽助の生きる世界とパラレルにいろんな世界があって、登場人物たちがそれらの世界を自由に行き来できるわけではないのは、ろう者が聴者の世界を自由に行き来できないことに似ている気がする。図書館にて戦後の雑誌をたくさんリクエストし、リサーチをする。

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